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聖書には終わりの時の事が明確に記されていて、これを預言と言います。

現在、世の中はその預言どおりに着々と進んでいて、
終わりの時、ロシア、イラン、トルコその他の国がイスラエルに攻めてくる来る戦争、
世界的な自然災害や、飢饉、疫病、恐慌、やがては世界大戦が起こります。

全ては、神を否定し拒絶する人間が、自分達の欲望に従って選び、突き進む事を望み、
神が、それを聞き入れて、守りの御手を地上から取り除かれる結果起こる事です。

それだけではありません。
人には一度死ぬこととと、死後、裁きを受けることが定められています。
(ヘブル人への手紙9:27)

 聖書には、この、神の御怒りが下される、恐ろしい7年の期間についても明確に告げており、
その前に、イエス・キリストを信じ、イエス・キリストに従って生きた信者達が、
神の元に集められ、保護されると記されています。
それは「携挙」と呼ばれ、それがいつ何時起こるのかは誰にも分かりません。

ある日突然、真にイエス・キリストを信じるクリスチャンが、
世界中で忽然と姿を消したなら、携挙が起こったのだという事を理解してください。
ここでは、その後、どうすべきかを記した手紙を紹介しています。

大変困難な時代に突入します。
しかし希望はあります。
重要なのはこの地上での命ではありません。目指すべき最終目的地は、永遠のいのち【天国】です。
どうか今、聖書の神、イエス・キリストを信じて永遠の裁きから逃れてください。

携挙の前にこれを見ている信者の方へ。

イントロダクション」PDFファイル


携挙の後にこれを見ている方へ。

2018年12月現在、まだ携挙は起こっていません。
一人でも多くの人が、携挙の前に真理を知り、真理を受け入れて、
永遠の裁きから救われるようお祈りします。
イエス・キリストの御名によって。アーメン

そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。
「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。
もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」

黙示録21:3-4